🌱 12月におすすめの庭仕事
12月は本格的な冬に入り、植物の動きもゆっくりになります。
この時期は「来年の準備」と「冬を無事に越えるためのケア」が中心。
ゆったりした季節だからこそ、落ち着いて庭に向き合える良いタイミングです。
ここでは、12月に特におすすめの庭仕事を3つ紹介します。
❄️ ① 冬越しの準備(鉢・苗の寒さ対策)
12月は最低気温が一気に下がるため、寒さに弱い植物はしっかり保護しておきたい季節。
寒さ対策のポイント
- 室内に取り込めるものは早めに移動
- 室外の鉢は「すだれ・不織布・ビニール」で簡易防寒
- 土が凍らないように鉢底を地面から浮かせる(木片やスタンドでOK)
- 風が強い地域なら、風よけ(ダンボールでも可)を設置
特に、ゼラニウム・マーガレット・多肉植物の一部は冷え込みに弱いので要チェック。
🍂 ② 枯れ葉・落ち葉の整理+病害虫予防
12月は落ち葉が多くなる時期。
放置すると 湿気 → カビ → 病気 が起こりやすくなるので、軽く掃除しておくと来春が楽になります。
やっておきたい作業
- 枯れ葉・落ち葉を軽く回収
- 跡にアブラムシやカビがないかチェック
- 春〜秋に使ったプランターを洗って乾燥させておく
🌼 ③ ビオラ・パンジーの冬前メンテ(植え替えの最終チャンス)
12月前半は、ビオラ・パンジーの根がまだ動ける最後の時期。
今植えると、真冬はゆっくりでも、春に一気に大株になります。
12月にやるポイント
- 花がついていれば軽く摘んで、根に体力を回す
- マルチング(バークチップやピート)をすると寒さに強くなる
冬〜春の主役になる花なので、早めの準備がおすすめ。
🌿 おわりに
12月は「大がかりな作業をする」というより、
来年の育ちに差がつく“準備の月” です。
寒い日は無理せず、できる範囲で。
植物も休んでいる季節なので、落ち着いて庭に向き合えます。
少しだけ手をかけておくことで、春の立ち上がりがとてもスムーズになりますよ。

